夜行バス利用時のマナー

空気がこもる空間であることを利用者全員が熟知するべし


夜行バスは途中に数回の休憩を挟みながら、東京~大阪間で約8時間、さらに長い路線では12時間近く乗り続けることになります。特に空席が少なく混雑している場合、それぞれの人が発する臭いが合わさり、車内の環境が不快になりがちです。
お酒を飲んで乗車する人、乗車日にお風呂に入っていない状態の人、芳香の強いファーストフードなどを持ち込む人などのパターンがありますが、全員が持つべきマナーとして、臭いが発生させないことがあります。また、到着までの時間の経過や疲労でも臭いが発生します。乗車前に入浴するくらいでちょうど良いとは思いますが、出発地の関係から難しいものです。歯を磨く、顔を洗う、着替えるなど、可能な範囲で臭いのケアをしましょう。

仕事のために夜行バスに乗る方もいます


一緒に旅行に行く人は当然ですし、夜行バスは帰省や旅行での利用が多く、つい乗車中に騒いでしまいやすいものですが、静かに乗車することを心がけましょう。携帯電話の着信音を止めておく、車内の照明が消された後はスマホゲームをやらないなど、最低限の規則は順守すべきです。
「夜行バス=寝られない」というのが常識のようですが、人によっては本気で寝ようとしています。この睡眠が翌日の仕事の成果を左右するのかも知れません。楽しい雰囲気に水をささないように文句は言わない人ばかりですが、不快感を与えます。音を出さない、リクライニングの利用は許可を得た上で(倒すなとは言いたくても言えないのを理解しましょう。)、最大限の遠慮をすることが重要です。